当センター職員が第53回日本癌治療学会最優秀演題賞を受賞しました
平成27年10月31日に開催された第53回日本癌治療学会学術集会において、当センターの大植雅之医師(消化器外科部長)が最優秀演題賞を受賞いたしました。
演題:“Randomized phase III study of adjuvant chemotherapy with S-1 versus capecitabine (cape) in patients with stage III colon cancer (CC): Results of Japan Clinical Oncology Group study (JCOG0910)”