【コラム】がん治療の手術現場におけるチーム医療(連載第4回)「多科合同手術における看護師の役割」を掲載しました
がん治療における手術の成否は、医師の技術はもちろん、手術室看護師、コメディカル、事務局メンバーたちの経験値やチームワークにかかっていると言っても過言ではありません。
当センターは日本を代表するがん治療の拠点医療機関として、最先端手術を積極的に導入するとともに、手術室の環境整備、体制拡充を進めています。
第4回は、「他科合同手術における役割」と題して、頭頸部外科と形成外科が連携して患者さんに負担をかけず、スピーディーで安全な合同手術の実施にあたり、連携強化のために取り組んでいることを医師と看護師に語ってもらいました。ぜひご覧ください。