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研究所

がんの早期診断に有効なマーカーの検索、また化学療法や免疫療法、放射線療法などに抵抗性のがんも含めた新たな治療法の開発を行います。いずれも高度な基礎研究から臨床応用へと発展させることにより府民の健康と、ひいては我が国、世界のがん患者への貢献を目指します。

臨床研究
管理センター

当センターの基本方針のひとつである「先進医療の開発と実践」を実現するために、企業主導および医師主導の開発治験を推進し、当センター独自の臨床研究の支援を行っています。また2018年からは、認定臨床研究審査委員会を置き、センター内外の特定臨床研究の審査も実施しています。

次世代がん医療
開発センター

患者さんの生体試料などの収集や提供(Cancer Cell Portがんバンク)、治験や臨床研究にかかる支援や外部との共同研究の誘致などの支援活動を通じて、病院や研究所との架け橋となり、基礎研究や臨床研究の推進・普及のために活動しています。

がん対策センター

1962年から継続している大阪府がん登録を基盤に、大阪府がん対策推進計画など、科学的根拠に基づくがん対策の立案および進捗管理で大阪府と協働することに加え、病院や研究所等とともに大阪国際がんセンターを構成する柱の一つとして、その理念の実践に取り組んでいます。

領収書誤表記のお詫び

このたび、令和6年1月1日からの電子カルテシステム変更に伴い、令和6年1月1日~令和6年1月18日の間に受診された患者さまにお渡しした領収書の内訳に一部誤表記があったことが判明いたしました。対象となる領収書を受け取られた患者さまには、大変ご迷惑をお掛けすることとなり、心よりお詫び申し上げます。

修正後の正しい領収書につきましては、下記の通り、郵送にて領収書を再送いたしますので、お手数ですが、誤表記の領収書につきましては、破棄いただきますようお願い申し上げます。尚、今回の誤表記に伴う領収金額についての誤りはございません。

今後再発防止と適正な事務処理に一層努めてまいりますので、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

 

【該当する誤表記の領収書】

  •  ・2024年1月1日~2024年1月18日の間に自動精算機及び、窓口会計で精算した領収書
  •  ・2024年1月1日~2024年1月17日の間にメディカルゲート(料金後払システム)で精算した領収書

 

【誤表記の内容】

  •  ・内訳の誤表記(※領収金額に誤りはございません)
  •  ・詳細は別添資料をご参照下さい。

 

【正しい内訳内容の領収書と発送予定日】

  •  ・正しい内訳の領収書につきましてはA4の領収書での発送となる為、お手元の領収書と形式が異なる事がありますが同じ内容となります。また、処理の都合上、領収印は黒色になりますが、領収書としては問題ございません。
  •  ・正しい内訳の領収書は、2月13日より順次発送いたします。

 

 

【本件に関する問い合わせ先】
大阪国際がんセンター 医事グループ
06-6945-1181(代表)
(平日9時~17時)

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総合受付06-6945-1181 月曜日~金曜日(祝日除く) 午前9時~午後5時30分