病院サイトへclick
臨床研究センター

当センターの基本方針のひとつである「先進医療の開発と実践」を実現するために、企業主導および医師主導の開発治験を推進し、当センター独自の臨床研究の支援を行っています。また2018年からは、認定臨床研究審査委員会を置き、センター内外の特定臨床研究の審査も実施しています。

がん対策センター

1962年から継続している大阪府がん登録を基盤に、大阪府がん対策推進計画など、科学的根拠に基づくがん対策の立案および進捗管理で大阪府と協働することに加え、病院や研究所等とともに大阪国際がんセンターを構成する柱の一つとして、その理念の実践に取り組んでいます。

次世代がん医療開発研究センター 腫瘍増殖制御学部の王 紫微さんが日本細胞生物学会「学生優秀ポスター賞」を受賞

7月13日から15日に札幌市で開催された第78回日本細胞生物学会大会において、大阪国際がんセンター 次世代がん医療開発研究センター 腫瘍増殖制御学部ならびに大阪大学大学院医学系研究科(連携大学院)分子腫瘍医学 博士課程3年の王 紫微(オウ シビ)さんが研究ポスター発表を行い、学生優秀ポスター賞を受賞しました。

王さんは2024年より、平塚徹研究員(大阪大学大学院医学系研究科 招へい准教授)の指導のもと、生きた細胞のライブイメージング技術を用いて、細胞の増殖を制御するシグナル分子の動態を解析してきました。その結果、皮膚がん細胞では細胞間のシグナル伝達の協調性が乱れ、周囲の正常組織の構造にも影響を及ぼすことを明らかにしました。

本研究は、がん細胞が正常細胞間の情報伝達ネットワークへどのように介入し、生存・増殖するのかを細胞レベルで直接可視化した成果であり、皮膚がんにとどまらず、多様ながんに共通する新たな発症・進展メカニズムの理解や、将来の予防法・治療法の開発につながることが期待されます。

 

関連サイト

センター
広報誌

関連サイト

センター
広報誌

  • 病院サイトへ
  • 交通アクセス
総合受付06-6945-1181 月曜日~金曜日(祝日除く) 午前9時~午後5時30分