内科・外科系外来
病床数
診察室・処置室・検査室・説明室数 合計93
内科系: 診察室17診、処置室8床、心療緩和外来1診、禁煙外来
外科系: 外科外来10診(乳腺内分泌外科・消化器外科(食道・胃・肝・胆膵・大腸)・呼吸器外科)・形成外科2室・脳外科1診・外科処置室4床・腫瘍皮膚科1診・腫瘍皮膚科処置室1床・整形外科3室・乳腺・整形外科処置室1診・婦人科5診・レーザー治療室・婦人科処置室3床・頭頸部外科4診・検査室・麻酔科1診・泌尿器科3診・泌尿器科検査室2室・泌尿器科処置室4床・眼科1診・眼科処置室1診
看護提供方式
- 13ブロック 内科
- 14・15ブロック 外科
- 16・17ブロック 乳腺外科・整形外科
- 20・21ブロック 婦人科・泌尿器科
- 22・23ブロック 頭頸部・形成外科・歯科・オーラルケア科
看護の特徴
入院期間の短縮化に伴い、化学療法や放射線治療など外来での治療が主となっています。治療薬についても、分子標的薬や免疫チェックポイント阻害薬など、多岐にわたる副作用症状のため、外来受診時の看護支援が必要となっています。看護師・リソースナース、医師事務作業補助者、受付、事務補助の多職種協働で、病棟・看護外来・地域の病院施設と連携し、がん治療が継続できるように看護を実践しています。