安全な医療への取り組み

< 医療安全管理部門員 >

インシデント報告

(令和7年度 2,519件)

活動状況

1.「医療安全情報」を作成し院内に発信しています。(令和7年度)

2.各部署(約60名)の担当医療安全管理者が参加する会議で、M&Mカンファレンス事例の検討を行っています。(抜粋)

M&Mカンファレンスとは、治療後に発生した合併症や死亡した症例について、院内の関連部署が横断的に詳細に検討し、システムの改善を行うなど、次の症例にその経験を生かすための症例検討会です。

3.監査の実施状況

1)院内ラウンドの実施状況(令和7年度)


ラウンド名 実施月
麻薬等 4月
薬剤の使用 5月
心電図モニター 6月
各部署による相互ラウンド 7月
生体モニター 8月
麻薬施用票の記載 9月
院内ルール遵守状況 10月
器材、薬剤、環境 10月
患者の同定・照合 11月
救急カート整備状況 12月
救急カート整備状況 1月
安全な輸血実施に係るラウンド 2月
一般病棟における鎮静剤の使用 3月

2)特定機能病院医療安全相互ラウンドの実施

開催年度 相互ラウンド病院
令和7年度 国立がん研究センター中央病院
令和6年度 杏林大学医学部付属病院
令和5年度 聖マリアンナ医科大学病院

4.事故の発生防止に係る第三者評価

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5.診療内容のモニタリング調査(令和7年度)

手術が施行された肺血栓塞栓症予防策の実施率 100%
手術が施行された肺血栓塞栓症の院内発生率 0.02%
高齢者(75歳以上)における褥瘡対策の実施率 44.8%
高齢者(75歳以上)における褥瘡の院内発生率 0.4%
入院患者の転倒・転落発生率 1.56%
手術開始前1時間以内の予防的抗菌薬投与率 100%
抗MRSA薬投与に対する薬物血中濃度測定率 VCM 96.1%
TEIC 95.0%
血液培養複数セット率 96.1%
放射線診断 翌診療日までの読影率 CT 74.1
MR 96.2%
RI 96.5%
PET 82.3%
放射線画像所見 既読率 98.3%
病理所見 既読率 97.1%
全手術4,454件
初回手術から48時間以内に行われた予定外の再手術 18件
術後30日以内の死亡 8件
身体的拘束の実施率 1.34‰

6.教育・研修

令和7年度 主な医療安全研修テーマ・対象・内容等

研修名(テーマ) 対象 時期 参加者数 講師
新規採用者医療安全研修 新規採用 4月~3月 208 院内講師
復職者研修 復職者 4月~3月 39 院内講師
第1回医療安全研修会 全職員 7月18日~
8月15日
1,385 院内講師
第2回医療安全研修会 全職員 1月7日~
1月28日
1,394 院内講師
医薬品安全研修会 全職員 1月7日~
1月28日
1,394 院内講師
担当医療安全管理者研修 担当医療安全管理者 4月7日~
9月30日
42 医療安全管理部門
BLS研修 e-learning 全職員 6月1日~
1月31日
1,077 院内講師
実技訓練 1,081
新規採用職員研修(BLS) 看護師 6月2日 49 院内講師
ICLS研修会 第21回 全職員 6月14日 12 院内講師
第22回 10月18日 12
第23回 3月7日 15
医療コンフリクト・マネジメント研修 医療職 9月12日 6 院外講師
人工呼吸器・心電図モニター取扱い等説明会 医療職 4月~3月 309 院内講師

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